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3日で25億円の売り上げ



ご存じの通りラスベガスは
カジノの街です。


つまり大量の現金が毎日
空を舞っています。


そして多くの人間はラスベガスに
行くとカジノに現金を使います。


それらの大量の現金はカジノ
オーナーの手元に吸い寄せられます。


日本のタレントの中にも年末には
ほぼ全財産をもって一年に一回の
大きな博打をする人もいるようです。


僕の周りにもカジノが好きな人間は
沢山存在します。


多くの人は、


『負けると解っていても
 カジノに現金を投じる』


ことをしてしまいます。


勝ったり負けたりの連続でも
いつかは勝てるという希望を
持ってしまうようです。


これは見事な人間の
『短期的欲求』
の例だと思います。


目の前で簡単に想像できる
欲求を満たせるかもしれない
と強く想像させるものです。


そのため、


『ギャンブル依存症』


というものにかかって
しまう人もたくさん存在します。


ラスベガスでカジノをする人は
何も観光客だけではありません。


地元に住む『ローカル』と
呼ばれる人たちもカジノに
大量の現金を投じます。


これがラスベガスではちょっとした
社会問題になっています。


それは先ほどお話した
ギャンブル依存症になって
しまう人が多数存在する
ためです。


その問題とは一か月の
お給料をもらった瞬間に
全てをカジノに投資をして
しまうことです。


これを繰り返すと支払いも
すべて滞ってしまい家を
なくしたり家族を失って
しまう人が後を絶ちません。


そしてその人達の行く末が


『ホームレスに落ちぶれる』


ことです。


ただ、ホームレスを自分の
生き方として楽しんでいる人も
多く存在するので『落ちぶれる』
は正しいかどうかわかりません。


でも多くの人はホームレスに
なりたくないと思います。


ホームレスになってしまうことに
不安や恐怖を感じると思います。


あなたがラスベガスに訪れた
ことがある場合はもしかすると
ホームレスをたくさん目撃している
かもしれません。


華やかで大きな高級ホテルが
立ち並ぶラスベガスでたくさんの
ホームレスが存在するのです。


一見するとアンバランスで
異様な光景です。


こうしてラスベガスでは


『貧富の格差』


が発生しています。


観光客はそんな事実は
知る由もありません。


大通りから一つ二つ通りを
はさむとそこはハーレムの
ような世界が広がっています。


こんなラスベガスでは
『トレードショー』という
見本市が頻繁に開催されて
います。


これはアパレルやアクセサリーや
化粧品やコンピューター関係や
重機まで様々な見本市が毎月の
ように開催されています。


コンベンションセンターという
ジャンボジェットが100台ぐらい
収納できる巨大なスペースで
見本市は開催されています。


ラスベガス見本市

ラスベガス見本市




通常3日~5日間という期間で
開催されます。


そこで販売者は「ブース」という
いわゆる出店のスペースを
買わなければなりません。


これらは安いものは数十万円で
高いものになると数千万円にも
なります。


たった3日間で数千万円という
場所代を支払うのです。


当然その現金を受け取る開催者
が存在します。


その会社の売り上げは、


『3日間で25億円』


ぐらいになります。


売り上げは発表されていませんが
ブースの数だけを見ても最低
10億円以上は軽くいきます。


そんなビジネスです。


なので彼らはそんな見本市を
年に数回ほど開催します。


たった数回の売り込みで
一年に100億近い売上を
あげるのです。


ぼく自身、昔この事実を
知った時は


『一年に数回で100億円の
 売り上げなんて羨ましい』


と感じていました。


しかしこれは当然の結果なのです。


なぜならショーを開催する会社は
ここ数年で巨額の現金を手にする
ことが出来るようになったわけでは
ないのです。


僕が今回オンラインのマーケティング
を担当する化粧品会社のお手伝いで
参加したASDショーと呼ばれるものは、


『42年間続けている』


という事実があります。


42年間も続けているのです。


そう、42年間同じビジネスを
続けています。


3日で25億円の売り上げが出ても
これは当然の結果だと思います。


つまりは、


『ローマは一日にしてならず』


ということです。


これが大企業の実態なのです。


ですが、多くの人はビジネスを
始めるとなると長期的な目線で
ビジネスを見ることができません。


これが9割以上のビジネスが
1年以内に諦めるか倒産して
しまう大きな要因の一つです。


『短期的欲求に飲まれる』


ということです。


あなたの夢をこわすつもりは
ありませんが短期的欲求に
駆られてしまうとそれは


『ビジネス崩壊』


を意味します。


もちろんタイミングなどに
よっては目先の利益を追う
必要がある場合もたくさん
あると思います。


でも基本的には長期的な目で
ビジネスを見ることは必然に
なってくると感じています。


「え、いきなり長期的って
いわれてもピンときません」


という人が大半だと思います。


「それでも短期的欲求は
今すぐ捨てて下さい!」


とは言いません。


そしてそれはちょっと乱暴な
気がします。


なぜなら最初から短期的欲求を
捨てるのはほぼ不可能だと
感じているからです。


短期的な欲求を追求して
しまったことで失敗を経験すると
それが実感となりあなたの信念
が変わっていくと思います。


そしてぼく自身がその痛い経験を
今まで何度もしてきているからです。


目先のお金に目がくらんで
結果的に悲惨な結末に陥った
ことがたくさんあります。


それがあったからこそ


「短期的欲求はダメ」


と言われても


「あ、そうですね」


と納得できます。


なのであなたがまだこの短期的
欲求という言葉にビクンと反応
しないのならば今はとにかく


『お金を稼ぐ』


ことをしてみてもらいたいと
思います。


そして頭の奥底に


『ビジネスは長期的な目で
 見る必要がある』


ということを入れておいて
ください。


このそっと頭に入れた思考が
後にあなたの成功の鍵に
なります。


あるいは快進撃の始まりに
なると思います。


追伸:
村上さんも昨日今日にビジネスを
始めたわけではありません。


もう約8年以上も勉強と練習と実践
を繰り返しているのです。


だから一枚コピーを書けば
1億を超える売り上げを達成
することが可能なのだと思います。


もちろん僕もそこを目指して
毎日頑張っています。


そしてあなたにも同じように
そこを目指してもらいたいと
思っています。


その最短の方法はやはり


『村上さんから教わる』


だと思います。


これが確実で正解だと
思います。


ですが現在村上さんは
世界中を放浪しながら
色々なお仕事をされています。


そして日本に向けて表に
立って教えることをしていません。


ですがたった一つだけ
村上さんのエキスを吸い取る
ことが出来るものがあります。


それは、


『お金の新聞』


です。


名前の通りあなたにどうやって
お金を稼ぐかを教えてくれる
新聞です。


新聞といってもあなたには
新聞紙が届くわけでは
ありません。


毎週1時間ほどの音声と
毎日マインドセットのメール
があなたのメールボックスに
送信されます。


これだけ凄腕のビジネスマンに
教わるのですから高い値段を
想像されるかもしれません。


でも安心してください。


なぜならお金の新聞は、


『初月100円』


だからです。


缶ジュース1本の価格で
年収数億円のスーパー
ビジネスマンの秘密を聞く
ことが出来るのです。


こんな都合の良いことは
ないと思っています。


ちなみに僕はこのお手紙を
書いている時点で8か月間
お金の新聞を購読し続けて
います。


でも、


『まだまだ足りない』


といった感じです。


毎週あなたの期待以上の
ものを提供してくれます。


それが『お金の新聞』です。


初月たった100円であなたが
得られるものは…


『4時間にも及ぶお金を稼ぐ秘密音声』
『28通の日刊マインドセットメール』


です。


これだけでも数千万円の
スキルを盗み取ることが
可能だと感じています。


なので今すぐ100円で購読
してみてください。


100円で今すぐ購読:
http://bit.ly/MP6yi3

ケン・上村

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